こどもの発達におけるいろいろな問題はエピジェネティックな観点から新しい対応が見えてくることがあります。ここでは、これまでの健エピネットの講演なども含め発達支援を考えていきます。ぜひご覧になってくださいhttps://epigene-dev.jp/。

「この子にはどんな世界が見えているのだろう?」
「できない」を直すだけの発達支援から、
「この子だから伸びる」を一緒に探す発達支援へ。

ようこそ、エピジェネティック発達支援研究会へ。https://epigene-dev.jp/

私たちは、上記のようなコンセプトでの発達支援についてみんなで考えて皆さんとともに前へ進んでいきたいと考えています。

例えば――ずっとプラモデルを作っていたい子

周囲は「生活リズムを整えて学校へ行ってほしい」と考える。

本人は「誰にも邪魔されずプラモデルを作っていたい」。

そのずれが大きくなるほど、本人も家族も疲れてしまうことがあります。

そこで、少し問いを変えてみます。

「どうしたら学校へ行けるだろう?」

だけではなく、

「なぜ、この子はこんなにプラモデルが好きなのだろう?」

細かな形? 三次元構造? 機械? 色彩? 手触り?
それとも、一人で集中できる時間そのもの?

そこには、まだ周囲が知らない「この子の世界」があるかもしれません。

そして、

直す前に、観察してみる。
教える前に、待ってみる。
頑張らせる前に、環境を変えてみる。

このようなことから、「この子だから伸びる」、「この子が輝くもの」を探していこうとするものです。

私たちはこれを「プチサヴァン探しの旅」と呼んでみたいと思います。